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  • NIGHT RIDER ROUTE26 #012
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NIGHT RIDER ROUTE26 #012 NIGHT RIDER ROUTE26#012

  • 軽やかジューシーClean Juicy
  • 端正ホッピーHoppy
  • 駆け抜けるIPANight Highway IPA

NIGHT RIDER ROUTE26、NIGHT RIDER CLEAR WATER REVIVALを経て、リニューアルして復刻いたしました! 今回で12バッチ目の醸造となる本作では、モルト構成やホップ、イーストをアップデート。 モルトはPilsner主体に変更し、軽快でドリンカブルなボディは継承しつつ、ホップはMagnum、 Mosaic、Nectaron、Krush Cryoに刷新。 4種のホップを段階的に投入することで複層的な香りを生み出し、存在感のある苦みは端正に引き締め、ジューシーで鮮明、かつ飲みやすい! BRY-97のイーストを使用することで、クリーンでドライな発酵プロファイルを確保し、ホップ由来のアロマをよりクリアに表現に。 洗練された仕上がり、NIGHT RIDER ROUTE26。 ぜひ1杯目からパイントで体内を潤してください。

スタイル:Session IPA
原材料:麦芽(アメリカ製造、ドイツ製造)、ホップ/炭酸ガス
ABV:4.5 IBU:33 SRM:3.5
ホップ:Magnum, Mosaic, Nectaron, Krush
酵母:BRY-97
アスファルトに電磁輪(タイヤ)を切りつけながら、暗闇を走り抜けていく。
アスファルトに電磁輪(タイヤ)を切りつけながら、暗闇を走り抜けていく。 明日が来る、怯え。陳腐な恐怖に、身を任せていた。 phantom pain 14歳で失った右腕と右脚。17歳で失ったpiano、そしてカネダ。 南港(サザンポート)地区。唯一の公会堂、かつてパパが造っていた、Beer。 横に鎮座、エルカミーノ。69年式。パパの生まれた年。 ハンドルにはいつもメモが挟まっていて。パパは、見せてはくれなかった。 カネダが好きだって言っていた、古い映画を模して、右腕の義手を作った。 T-800の焼印。蒸気稼働装置を動力源にしたのは、もちろんカネダへの尊敬だ。 フリアールの義体、神経接続の同期指数、100%を叩く。 ”きみが20歳になったときに、きみを運転席に座らせて、 僕は、横で、ビールを呑みながら、 ママに似て綺麗なレディになった、きみを見ていたい。 それが、僕の、パパの夢だ。” 普通の父親が思う、そんな他愛もないメモ。 代理頭脳(E.D.D.I.E)の起動、ステロタイプの電子合成音、挨拶。 彼の機嫌を損ねないための儀式。 「ねえ、エディ」 「ハイ フリアール。トビッキリ ノ ゴキゲン ノ ロック デ ツッパシロウ ゼ」 phantom pain わたし一人では、解けない、 愛のパズル、執着心、喪失感、希望、未来、嫉妬、後悔。 全てを抱いて。 この街は、人造忽布に溢れ出してから、何かが、違和感。 先には堕落。この街のやさしさに、甘えていたくはない。 忽布集団(ホップヘッズ)と、操縦された機動警察。封鎖を狙っている。 「エディ、そのまま突っ切るわ。最適解の侵入角を計算しておいて」 「モチロン デス フリアール 2.8 ビョウ ゴ ニ 56 ド デ シンニュウ ソレガ イチバン ロック デ・・・」 フリアールはエディの口調を真似て、重ね、呟く。 「ロック デ ホップ」 電子合成音の笑い声が、route26上の霓虹灯(neon)に消えていった。
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